堺市をハートフルなまちにするために、みやもっちゃんは今日も走ります！！


『庶民の目線でハートフルな街-堺へ！』この８年間「生活者の視点・女性の視点・母の視点」の想いを胸に、議会へ声を届けてまいりました。その想いに基づいての、日々の活動をご報告いたします。
●大和川Clean-up大作戦に参加！	７月６日（日）
午後２時から行なわれた大和川の大清掃活動に参加しました。炎天下のなか、この運動に賛同した２０代３０代の青年約500人が大和川河川敷に集合。鉄ばさみとゴミ袋を持ち、各自ゴミ拾いにしばし集中。清掃活動の後、北側衆院議員より「大和川を鮎が100万匹泳ぐ川にしよう！」との呼びかけがありました。この運動は、地球温暖化防止に向け７月７日が「クールアース・デー」に制定され、その記念として行なわれたものです。
●歩道を拡幅し交差点を安全に！	７月５日（土）
住宅の開発に伴い、交差点を渡る人や通行する方々が多くなりました。歩道が狭く、信号待ちなど危険な状態。地域の多くの方から要望受け、市へ申入れ。土地を購入し、歩道を拡幅。以前は大阪府の管理でしたが、政令市になり堺市で対応が可能に。要望に対し迅速に対応でき、喜んでいただいております。（場所：富田林線ABCハウジング前）
拡幅前　　　　　　　　　　　　　　　　　　　拡幅後
●要望しています！スクランブル交差点	７月４日（金）
通学路の安全対策として、金岡南小学校保護者の皆さんから要望を頂き、これまで２回にわたり、警察及び市へ申し入れをしています。警察より「交通渋滞をこれ以上ひどくできない」と、歩車分離式やスクランブル交差点について、現在は不可との解答。しかし今後数年間で、白鷺駅前に大型マンション（約1000戸）や戸建ての建設が予定されており、人口増加に対応した安全対策、特に子どもや高齢者、障害者の方々への対策は重要であると考えます。今後も地域の状況を注視し、安全対策への要望を継続してまいります。富田林線金岡町中百舌鳥町コーナン付近交差点白鷺駅前の開発用地（富田林線交差点そばから撮影）
●本日、待望の信号設置！	２月１２日（火）
金岡町、長曽根町では、約1年前に新しい道路が開通してから、交通事故が多発。住民のたくさんの方から「事故がよくおきて怖い、早く信号を設置してほしい」との声を頂き、これまで何度か市の地域整備事務所や東警察署へ直接、要望を届けてまいりました。 2月12日16時、金岡町に2機の信号が点灯されました。今後の無事故を願うばかりです。